いじりすぎ、ニキビは洗顔に注意！！

ニキビを気にする、特に異性を気にする年頃は、どうしても過剰にニキビを意識しすぎてしまい、触っていじるという事を繰り返してしまいがちです。私もニキビをつぶそうとして皮膚を爪でつねったりした結果、つねったことによる傷が残ってしまうという自体になりました。私の兄も、中学生時代にニキビを気にして針でニキビをつぶしていました。そのとき針をライターであぶって殺菌しているから大丈夫などと兄は言っていましたが、大人になった今、肌はブラマヨの吉田のようにデコボコになってしまっています。音でもニキビは多く、キレイな肌を拝める日はありません。大人ニキビ化粧品は、思春期ニキビ化粧品とは別物らしいので、正しいニキビケアを選べなかったのも原因かもしれません。ニキビは気になりますが、触って良い事は何一つありません。手には無数の雑菌がついていますので、それが中に入って炎症を起こしたりすれば、痕が一生残ってしまうという事態になってしまいます。また洗顔にも注意が必要です。朝、洗顔石鹸で渦を描くように優しく優しく、脂を浮かすように洗ってください。また私は日中もトイレなどで顔を洗ったりしていましたが、これも逆効果です。過度の洗顔は肌に負担を与えてしまいます。洗ったあとにタオルなどでゴシゴシ拭いてしまうのも同様の理由で逆効果です。顔は常に外気に直接さらされるという過酷な環境にありますが、表情を作ってコミュニケーションをはかるツールでもあるので、柔らかくしなやかに出来ています。だからこそ、毎日のケアを丁寧に行うべきです。人間の印象は第一印象で70％は決まってしまうのです。